赤ちゃんが立つ時に練習しておくといいことって?座るのが大切



最近のUくんは、立つと座るの練習をしています。

というのも!
赤ちゃんって立つようになると、座れなくて泣くことも多いそうです。

つかまり立ちをしたはいいけど、
自分で座ることができない。

だから泣いて助けを求めるらしいのです。

なるほど、立てても座れなきゃ自立じゃないんですね。

 

 

そこで!

 

Uくんは座る練習を今からしています。

 

遊びがてらね。

これ、結構楽しいみたいです。

ポイントは声をかけながらやること。

「立って~」と言いながら立たせて、

「座って~」と言いながら座らせます。

 

足の上でやっているので、衝撃もありません。

何度でもできます。

 

声をかけながら行うことによって、

Uくんの中で立つ行為座る行為が理解できるわけですね。

 

今では「立って~」っていうと立ちますし、

「座って~」っていうと座ります。

前はがっつり補助してましたが、

その補助がかなり軽減されましたね。

 

赤ちゃんの成長、ほんと早いです。

 

吸収する様はまるで乾いたスポンジのよう。

ポンジ先輩、半端ねぇっす

 

今から座る練習をしておくと、

いざ立てるようになってから困らないのでいいですね。

 

でも赤ちゃんは自分で練習することはできません。

 

だからこそ、やっぱり親の存在ってとてつもなく大きいですね。

 

教えるというよりは、導いてあげたい。

 

そんなことを想う、今日この頃です。

 

それでは、また明日のブログでお会いしましょう。

 

くまっけJAPANでした。


 

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